イライラポイント

子供が生まれてから毎日の生活の中でイライラしてしまう事が確実に増えた。

子供に対して、夫に対して、自分に対して、親に対して、他人に対して。

その中でも、イライラポイントがダントツに多いのが子供に対して。

まだこの世に生まれて2年弱しか経たない、望んで出来た愛する我が子になんでこんなにイライラしてしまうのか。。

そもそも、私はこんなにも短気だったのか。

イライラしている自分に怖くなる時がある。

私の性格上、もともと我慢する傾向がある。

中学時代、虐められた時も泣いたら相手の思う壺だとわざと笑ってみせた。

パティシエ時代、先輩に虐められても平気な顔して仕事を淡々とこなしてきた。

我慢する事には慣れていたはずだった。

それが、子育てだとどうだろうか。

常識が通用しない子供達に、大人の目線で常識を教えるのは不可能に近い。

でも母親だから。

やらなければならない。

でも、私だって母親になってまだ2年弱。

新人に毛が生えた程度。

だからといって常に指導者が側にいる訳でもなく、なんとか試行錯誤して昨日はこれがうまくいかなかったから、今日はこうやり方で子供達と接してみようと自分なりに考える。

こうやって、毎日毎日正解を導いて行く。

もちろん、子育てに正解も不正解もないと思っている。

子供が今生きているだけで100点、花丸。

この言葉に何度も救われたママは数え切れない程いるだろう。

私もその中のひとり。

だから、泣きじゃくる子供を見て簡単に「ママじゃなきゃだめなのね」と言わないで欲しい。

ママじゃなきゃダメな訳ない。

こうなるまで、ママは毎日毎日24時間考えて考えて考えて試してきた。

「ママが良い」のは当然の結果だ。

もっと試行錯誤して子供の泣き止むポイントを見つけて欲しい。

考えて試して考えて試してそれでもダメだったらそれは仕方がない。

いよいよママの出番。

それがみんな出来たら、世界中のママの心にゆとりが出来てイライラポイントが少しずつ減って行くはず。

イライラすると言うことは、心に余裕がないから。

周りが見えなくなっているから。

少しでも心に余裕が出来たら、その分また笑顔で愛する子供達と接する事が出来るはず。

赤ちゃんがお腹に来てくれた時。

悪阻を乗り越えた時。

初めて胎動を感じた時。

壮絶な陣痛、出産を乗り越え

初めて我が子と対面した時。

イライラしている時、これら全てを忘れてしまっている。

この気持ちを忘れない限り、私は今日も笑顔で頑張れる。

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